【真のリハビリはこれだ】僕が障害を負って最強PTから教えてもらったリハビリ。初級編

はじめましてこんばんは!
障害者サラリーマンのコウダイです。
今日は、このブログで出会った障害者仲間に送る、自分でできる簡単リハビリの方法をお伝えします。
麻痺した体をリラックスさせる効果もあるので是非やってみてください。

僕の治療経歴

2010年 脳梗塞発症

近畿大学病院で、一生車椅子か、よくなっても杖をついて歩ければいい方。
一生1人で歩けないという宣告を受けた。

2010年12月

足を引きずりながら歩けるようになる。

そして、リハ病院に転院した時、鬼軍曹PTのこの言葉が全てを変えた

15歳で杖をついて歩くなんて不細工な事を考えるな。たわけ!

たわけとは方言でふざけるなと言う意味だそう。
これは僕がリハビリ病院に転院した時にちっちゃいおばはんPT【人生の恩人】
に言われた言葉である。

リハビリするならまずこれだ


リハビリを始めると、立てるようになればすぐに歩けるようになる練習をするPTがおおいです。
僕がリハビリをした中で気づいたのは、立てるようになったから、歩けるようになる、だから歩く練習するというのは合ってるようで間違っていたことだったのです。
そのための基礎編として今回はこの記事を書きます。

チェック1  腕がこんな風になっていませんか?

わざと腕に緊張をはしらせています。

脳梗塞の緊張性麻痺だと腕がこんな風に腕が曲がる人が多いですよね。

立つことができていてもこのように腕が曲がった状態で立っている人は立てている状態がすでに、自分は立てる状態ではないと体が拒否反応を起こしているのです。
今後これを悪い反応と呼ばせていただきます。

悪い反応を出にくくする方法


悪い反応が出るのには原因があります。
体が過緊張の状態で心身ともにストレスがかかっている状態です。
理由:骨盤と背骨がニュートラルの状態ではない。

骨盤と背骨がコントロールできていない、不安定な体軸についている腕はこわばるのがわかりますよね?

立てるようになったらまずして欲しいエクササイズが下の3つです。
今後腕が曲がる事を「悪い反応」と呼ばせていただきます。

以下で紹介するエクササイズでの注意点は悪い反応がでるかででないかが判断基準になるので
悪い反応が出ているのかでていないかをよく注意してエクササイズを行うようにしてください。

立ち座りの練習

「立ち上がり動作」この動きがすべての土台となります。
座位から立つときは全て、前にかがみ距骨に体重を乗せていき立ち上がるようにしてください。
この時に悪い反応が出る人は、出なくなるまでこの意識を持って立ち上がりのエクササイズを行ってください。

 

骨盤フリフリ運動


写真のようにお尻を壁につけて、骨盤を左右にゆっくりと揺らしてしてください。
この時も距骨に体重が乗っている事を常に確認しながら骨盤を左右に渡してください。

悪い反応が出ないかもお忘れなく。

背骨をコントロールする運動。

麻痺した身体はまず脊柱をコントロールできていません。

背骨を感じる事を意識して写真のように首でボールを壁に挟み背中を伸ばしたまま少しづつ背骨を感じながら、ボールを下に下ろしていってください。

初めての方は途中の胸裏あたりまできたらボールがいきなりストンと落ちてしまうと思います。
これをなんども行って、腰まで少しづつ下ろしていきストンと落ちなくなる続けてみてください。

マスターできるまでの期間

僕はこの3つのエクササイズを毎日300回ずつを1週間続けてやっとマスターしました。

背骨と骨盤をコントロールすることによるボディーイメージの形成

上記のエクササイズを毎日行うことによって体が麻痺する前のボディーイメージが少しずつ取り戻されていくにつれて、
体の悪い反応が少しずつ出にくくなってきます
これは体をニュートラルの状態に戻すために1番必要なエクササイズになってきます。
エクササイズを毎日続けていると、体に悪い反応が出ても、
ニュートラルに入った瞬間、悪い反応がすっと抜けていくのが感じられますので
より一層ニュートラルの状態を感じられるようになります。
このニュートラルの状態を常に意識して生活を送ると体から少しずつ変な緊張が抜けていくのがわかります。

すべての動きは体がニュートラルの状態から

人間の体は常に力を入れていなくても、自然な筋肉の緊張が保たれている状態となっています。
今回紹介したエクサザイズを続けて少しでも多くの人に自分の体の緊張状態を理解してもらいたいと思います。

 

最後に

今後も少しずつ自主トレリハビリを紹介していきたいと思いますが、ニュートラルをみなさんにマスターしてもらわないと今後のリハビリをしてしまうと余計に筋緊張が上がってしまいますので、

気をつけいただきたいと思います。

今回紹介したエクササイズを行っていただくにあたり、必ず無理のない範囲で事故のないように行い、身体に力が入らない人は家族のサポートの上で、エクササイズを行っていただくことをお願いいたします。
※怪我をされた場合の責任はこちらでおいかねますので自己責任でよろしくお願い致します。

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