みなさんこんばんは!
コウディーです、今日もみなさんに勇気を与えられる記事を書いていこうと思います。
障害のあるみなさんはお仕事していてもとても大変なことがいっぱいあると思います。
実際に自分は障害者施設の管理をする職場で一般職員として働いているのですが、片手しか使えないのに大量の資料が回って来て机の上が汚いとか色々言われます。
そこで今日は障害のある方に向けてこれからの働き方改革に乗り出して欲しいと思います。
普通にサラリーマンやパートをしていても収入には限界があります。
障害のある人ほどフリーでも、入院中のベットの上でも自宅でもできる仕事を見つけるべきだと思います。
僕は入院期間中にYouTubeばっかり見ていないで、もっとプログラミングを学んでおけばよかったとおもうので
今回はプログラミングをテーマにフリーランスの仕事、副業にももってこいの
プログラミングを身につける方法について紹介したいと思います。
目次
誰でもでできるプログラミング
プログラミングって難しいと思う人が多いと思います。
プログラミングが難しいのは、独学で学ぼうとして本の購入から入るから難しいんです。
絶対に独学で学ぶことはお勧めしません。
まずは確実に挫折する理由を紹介します。
本からプログラミングの勉強を始めてしまう
本からプログラミングの勉強を始めるなんてナンセンス。
今やグーグルを使えばすぐに答えを教えてくれます。
本を買うなら、一番最後の復讐のために買うので十分です。
なので、本から独学でプログラミングを学ぼうとしているあなた今すぐにやめてください。
悪質なプログラミングスクールに安いからと入会してしまう
誰でもフリーランスになれる、副業を始められるなどの謳い文句で質の低い薄利多売のプログラミングスクールに通ってしまうと、基本すら学べずに、お金を捨てるようなものです。
プログラミンングスクールは自分にあったスクールを選ばないと意味がありません。
お金をケチってしまう
プログラミングではスクール代って結構かかります。
ですが安物買いの銭失いにならないようにするためにも、プログラミングスクールには必ず初期投資と思ってお金をかけるべきです。そうすることによって絶対にものにしてやろうと必然的に向上心もますでしょう。
ネット型のプログラミングスクールの無料体験を受講しまくる
ネットのプログラミングスクールでは〇〇日寛無料などのプログラミングスクールがたくさんあります。
片っ端から無料体験を行なって、自分のライフスタイルにあったプログラミングスクールへの入会をすることをお勧めします。
カウンセリングを受けることで自分のプログラミングを学ぶためのプランが明確になる
僕もブログを始めるまではプログラミングなんて必要ないだろうって思っていました。
いきなり無料体験を始めたのですが、自分がどのようなプログラミングに向いているのか、性格的な観点からも分析して、自分にあった勉強方法の提案をしてもらえることによって、自分にあったプログラミングの勉強をすることが可能になります。
初級のプログラミングさえ理解すればワードプレスだって使いこなせる
ワードプレスでは数多くのプラグインがあるので、プログラミングの構造さえ理解していれば、自由にサイトのカスタムなどをすることが可能になります。
実際に僕は4つのプログラミングのスクールの無料体験を行いました。
そこで自分でもプログラミング
なので、ベットの上で寝転びながらでもプログラミングを学び、将来的には1つのスクールに絞って自分の仕事にします。
ポテパンキャンプ
プログラマー転職に特化したスクールであり急成長も見込める実質無料に近い値段で学べるので
転職を目指す人のスクールなので、することが特にないって初心者の方には特におすすめです。
そして、プログラミングでの仕事が決まればキャッシュバックまであるので、スタート地点に立つことができれば無料になるのも魅力的です。
テックスクール
ブログって時間をお金に変えられる唯一のツールだと思います。
そんなブログを始めるならWebスキルの取得をしておけば読みやすい記事を書くのにも時間がからないのでブロガーになるのなら有利になるでしょう。
テックスクールはとてもおすすめのスクールです。
TechAcademy
プログラミング学習って安易に取り組んで、挫折者が一番多い、学習だと思います。
そんな孤独との戦いのプログラミングの勉強を、仲間同然の様に支えてくれるプログラミングスクールになっているので、無料体験を何軒か行って鳥くんd見たいと感じたあなたの力強いサオポータになってくれるはずです。
障害者が活躍できる時代はそこに来ている
自分が障害者だから特に感じますが、現代では寝ながらでも、仕事ができます。
会社員じゃないと評価されないなんて障害を負って会社に行けない人は諦めなければいけないなんて、
僕は納得いかないです。
この記事を読んでくれた人みんなで社会の障害者、健常者の壁を壊せたらと思っています。
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