2020年教育改革について【プログラミング必修化】に乗り遅れないために知っておきたいこと

 

ども!
障害者サラリーマンのコウディー(@koudaiman0601)です。

2020年はこれからの時代を作っていく上で非常に重要な転換点となるでしょう。

2020年は東京オリンピックが開催されることが非常に注目されていますが、

日本の教育も大きく変わります。

かつては自分に子供もいたことから、2020年教育大改革が行われることに、僕自身、非常に興味関心を持っています。

特に今子育てをしている親御さんは自分の子供に将来、より良い生活をして欲しいと願うのが本心でしょう。

そこで2020年に教育がどのように変わるのかを詳しく見ていきましょう

2020年から学習指導要領が変わる

学習指導要領と日本文部科学省が定める教育に関する大まかな指導方針をまとめたものになります。

学習指導要領があることによって、どのような田舎町でも都会でも、学校に通う子供が全て同じレベルの教育を受けることができるようになっているのです。

学習指導要領によって小学生中学生の時間割などは全て決められています。

2020年に学習指導要領が変わるということは もちろん授業の内容なども全て変わってくるということです。

授業内容が変わっていくということは、高校入試、大学入試の試験内容なども全て変更されていく可能性があるということです。

そして、学習指導要領は10年おきに見直しが行われていることはみなさんは知っていますか?

今回の学習指導要領改訂には小学校・中学校・の義務教育において 2020年より順次改定を実施されていくということになっています。

小学校でまず大きな改正が行われるにあたって、「プログラミング教育」が一番大きな変更点になっています。

そして次に、小学校3年生4年生から英語指導が始まり、その中でも大きな変更点は、世界で通用する英語力を身につけるために「アクティブラーニング」 小学校5・6年生から本格的に実施されていくということになっています。

2020年から本格的に導入される学習指導要領にはこのような記載があります。

「思考力・判断力・表現力を育むことを重視する」

2011年の学指導要領では以下の3点が挙げられていました。

  1. 教育基本法改正で 明確になった 教育の理念を踏まえ、「生きる力」の育成
  2. 知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等 の育成のバランスを重視、 授業時数を増加
  3. 道徳教育や体育などの充実により、豊かな心や 健やかな体を育成
前回の学習指導要領の改訂では、昭和の教育に戻し、「読み・書き・計算」を元に学力の向上を測ることを念頭に置かれていたのです。

今回の学習指導要領の改定では、

「主体的に対話的で深い学び」の習得。

学習方法自体が主体的に行動して対話によって学びを得るとの学習方法に移行されていくということになっています。

「記憶」することから、「コミュニケーションによって学ぶ」ことに変更されていくのです。

24歳の僕でさえ自分が小学校の時に受けた教育とはすごい変わっているなと感じています。

子供を持つ親御さんであればより一層自分が受けてきた教育とのギャップに悩むと思います。

ですが、2020年に向けて親世代の僕たち私たちが、新しくなる学習指導要領について、ポイントを押さえていれば、新学習要領においての捉え方も変わってくると思います。

教育を与える親の責任として新学習要領に深い理解を持つべきだと思っています。

小学生の子供を持つ親御さんは押さえておきたい指導ポイント

sasint / Pixabay

アクティブラーニングの重要性

アクティブラーニングって何?

と思う方も多いと思います。

学習指導要領では「アクティブラーニング」とは、上記で説明させてもらった通り、「主体的・対話的な深い学び」のことを指すと明記されています。

「ラーニング」

「ラーニング」とは、 学習する(=Learn)のことであり。

カタカナ表記の「ラーニング」も単に「学ぶこと」の意味で使われます。

このことからラーニングとは、授業における教科のことではなくて、積極的な学習を行うといことを指します。

では実際にアクティブラーニングとはどのような授業なのかと言うと、

今までは教科書に載っている答えを先生が一方的に教えるというような授業スタイルであったのですが、これからの教育では、生徒同士がそれぞれ意見を持ち寄ってお互いの意見を尊重し合いながらも、 正解に向かって、あらゆる方法を意見し合う ことが求められます。

 

すなわち、 生徒が主体となって、「考える」ということに重点を置いた教育方法であるということ。

この教育スタイルでは、たとえ、数学などの、答えは一つであっても、答えにたどり着くまでの方法や手段は、100人いれば100通りの考え方があるということを学ばせます。

  1. 「効率性」
  2. 「答えの求め方の順序」

などの記憶するという教育から外れ、答えにたどり着くまでに

  1. 「考える」
  2. 「想像する」
  3. 「他人の意見を取り入れて自分なりに工夫する」

このような勉強の方法が必要不可欠になっているということを子供自身が理解するために必要だとアクティブラーニングでは学ぶことができると思います。

そのことから相手を認める尊重性、協調性が自然と育まれていくことが2020年改訂学習指導要領の真の目的であると言えるでしょう。

2020年プログラミング教育の必修化

最近よく CM で見かけると思うんですが、2020年の小学校教育から「プログラミングが必修科目」となると話題になっていますよね。

プログラミング」と聞くと、親御さんたちの多くは拒否反応を起こしてしまう人も多いと思います。

そこで親御さん達も「小学生の子供にプログラミングなんてできるのか?」と思われる方が非常に多いことでしょう。

ですが、プログラミングと言ってもコンピューターシステムの構築などを目的としたプログラミングを学ぶのではなく 、「プログラミング的思考」を育てるということを目的に、必修科目として設定されています。

それではプログラミング的思考って何?

プログラミング的思考とは
    1. 問題発見
    2. 問題の定義問題に対しての解決方法・問題解決計画立て
    3. 計画の検証・実行
    4. 計画を実行してのフィードバック
今までの教えられるだけの教育では身につけることができなかった、問題を発見して自ら問題に対しての解決策を立案して、その解決策を実行に移す。

実行から得られた課題をさらに解決する。

PDCAサイクルを自然と回すことのできる人材を育てる。

実行に伴い出てきた問題に対して、さらに検証を加え問題解決まで、自ら考えた論理的思考によって解決策を導き出せる力を身につけるための教育方法として「プログラミング」が小学校教育での必修科目となったのです。

AI(人工知能)の登場により、これからますます拾った情報を個人単位で、切り分ける回数が増えていきます。

平成が終わるとさらに、情報に溢れる社会になることは当然のことながら目に見えています。

その情報化社会に必要となってくるのが、自ら判断して情報の取捨選択を行える力ということになります。

これから大人になっていく子供たちにはその力が必要不可欠である 。

物事の発生には常に原因があり、原因の根本を解決しないことには、社会的問題も解決できないということ。

を幼い頃からの教育で身につける必要性があるのではないでしょうか。

プログラミング的思考を身に付けるなら子供向けプログラミング教室



覚える教育ではなくなり、考え、社会的資産をどう活用するのか?

今まで重要視されてきた、記憶するという勉強方法から、社会に既存している情報資産をどのように活用してどのように応用していくのかという力が2020年以降の社会において重要視されていくのです。

その力を身につけるためにも、子供には小さな頃から情報収集ツールを与え、常に情報に触れるという機会を多く作る必要が出てきます。

情報に多く触れれば触れるほど、

正しい情報は何なのか。
問題となっていることの原因は何なのか。

という事を自ら調べ、自らの体験として身につけていける時代になっていくと思います。

親御さんたちがプログラミングを学ばなければ学校教育の質を見極めることができない

実際にプログラミング的思考を身につけていない親御さん世代が学校でプログラミング的思考について、子供たちが学ぶにあたって、学校の先生が正しいプログラミング的思考を学ばせているのか?

学校がどの程度、プログラミング的思考を子供に提供できているのかがわかりませんよね。

そのためにも親御さんが子供たちと一緒にプログラミングを学ぶことをお勧めします。

現代であれば、プログラミングを学ぶだけであればインターネットで完結します。

ですが子供と一緒にプログラミングを学ぶ機会を作ろうと思うのであれば、子供主体のプログラミング教室に子供と一緒に学ぶことができれば、親御さん自身が子供に対しての教育方法や、子供に大切な考える力は何なのかどこを伸ばすべきなのかというところが見えてくると思います。なので、 子供の教育を不安視するよりまず親御さんが行動を起こす時代に突入しています。

子供と一緒にプログラミング的思考を身につけ、オンラインで学ぶべる小・中学生向けプログラミングD-SCHOOLオンライン

2020年から必修化される「プログラミング」。注目の小中学生向けプログラミング学習・英語学習の両方を安価に学ぶことのできるのがD-SCHOOLオンライン。

ご自宅で、映像で、安価に学べる新感覚の小・中学生向けオンラインコースです。
子供達に絶大な人気を誇るマインクラフトをはじめ、英語&プログラミング、ロボットプログラミングの各コースを展開。

こんな親御さんにおススメ

・子供のプログラミング学習に興味があるけど、近くに教室がない、なかなか時間が取れない、月謝が少し高い
と感じている方。
・子供が勉強せずにゲームばかりやって困っているパパママ層。→ゲームをさせることが子供の学びに変わります。

プログラミングにもオリンピックがある

2020年のオリンピック競技に 「eスポーツ」コンピューターゲームが競技化されることについて話題になりましたよね。

それと同じようにプログラミングによるオリンピックは存在しています。

「数学オリンピック」のように、「プログラミング」(情報処理)を競技にした(国際情報オリンピック)という高校生を対象としたオリンピックが開催されています。

情報処理に関してオリンピックに出場できるという時代になったのは、子供の就職などにも有利な条件ではないでしょうか。

プログラミングによって入試方法も変わる

今までは高校の入試などでも、記憶で解く問題がほとんどだったと思います。

ですがこれからの時代では問題を解くにあたってのプロセスを重視した入試に変更されていく可能性が高いと言えます。

実際に2020年の学習要領改訂に向けて私立中学・有名私立高校ではすでにプログラミング的思考を取り入れた入学試験が実施されています。

大学によっても、 今まではマークシートによっての回答方式の入試問題であったのですが、記述形式の設問も増えてきています。

「思考力 ・判断力・表現力」こちらの三つの能力は必須ですが、入学試験において「論理的解決力」が加わってくるということです。

これからの時代を生き抜く子供達には今のうちに確実に身につけていた方が良い能力の向上に親御さんは目を向けて欲しいです。

まとめ

2020年には教育大改革が行われ、授業及び入学試験において大きな変換点になることは間違いないです。

学校の授業自体が変化する ということは、親御さん達の家庭での学習の行わせ方も変わってきます。

親御さんたちはプログラミングというものを学んだことがない人が大多数であると思いますが、そのような学習に否定的な意見を持つのではなく子供の将来設計のために、親御さん達もこれからは学んでいく必要があると思います。

今までの学習方法といえば参考書を読む・過去問を解く・がベースであったと思うのですがこれからの時代の学習方法は、 幼い頃からゲーム感覚で学ぶことによって「もっと学びたい」 自分でそのゲームを開発したいなどという好奇心を掻き立てるような環境を親御さん達が作っていく必要性があるのではないでしょうか。

2020年教育大改革に遅れを取らないためにも、親御さん達から積極的にアクションを起こして行って欲しいと思います。

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