スポーツやってた父ちゃんあるある、子供をダメにする指導

【気をつけなはれや!】
子供を想いすぎる親がやってしまいがちなダメダメ指導法


ダメダメ父ちゃんとできる父ちゃん


父親「おい〇〇もっと積極的にボールを触りに行けよ」
子供「えーーでもーーみんながいるからみんながいるから行けなかったんだもん」
  「もう父ちゃんは試合を見に来なくていい」

懐かしいやりとり

こんなやりとり友達と友達のお父さんがやっているのを聞いたことがありませんか?
自分が子供の頃スポーツをやっていた人にはわかるフレーズだと思います。
今までスポーツをやってきた父ちゃんが子どもをダメにするあるある 。

指導者目線の父親

スポーツの指導者の中ではよくある、あるネタで 小さい頃は有名選手だったのに大きくなるにつれて周りに追い越されていく子供の特徴です。
子供のスポーツの応援に来た父親がよく子供を横に呼びつけて一つ一つのプレーに対して説教するこんな光景をあなたはよく見たことがありませんか。
もしかすると自分もやっているという人が多くいると思います。
子供にとっていかなる時も父ちゃんは父ちゃん指導者は指導者という気持ち、これはどんなに小さい子供でも持っている感情です。
なぜ父ちゃんはそんなにも口を挟みたがるのか、それは父ちゃんもスポーツを経験してきて 、自分の子供にももっと活躍してほしいと願う親心があるのはとても良いことだと思いますが今の時代は父ちゃんの時代のように、根性論だけで通用するスポーツの世界ではないのです。 根性論は学校で子供が喧嘩で負けてきた時にだけ使うようにしてください。
2018年現在では全ての物事行動を科学的に分析して戦いに勝つ時代です。

なぜあなたは指導者目線なのか、できない父ちゃん4か条

1か条 大人になったから、俯瞰的にスポーツの試合を見て指示を出したくなる気持ち。
2か条 父ちゃんの威厳を見せたいと言う自己満足。
3か条 実際に子供の人生の先輩だから
4か条 やたらと格言を残したがる (俗にいう先輩風)
この4か条一見するととてもいいことですが、子供にとってはただ迷惑な、指導者気取りの父親でしかないのです。
指導者的態度で自分を信頼してほしいというエゴが周りから見るととてもさむい。

子供の本心

「なんだよ、この親父」
「自分ができないことをうだうだ言ってんじゃねーよ」
この気持ちに つきると思います。

じゃあ、父ちゃんがじゃあやってみせてよ

これもできない父親がよく言われるフレーズですよね

こんなことを言われるとすぐに、
コーチに見せてもらえと逃げるのがお約束のパターンですね?。

このようなやりとりを小さい頃からやり続けていると何もできない父ちゃんとしかみられません。
これは親子関係においても絶対にいいことだとは言えない
今日から世の父ちゃん、頼むから先輩風を吹かすのだけはやめてくれ。
父ちゃんがいくら子供を指導したところで父ちゃんを超える選手には決してならないのだから。

なぜ子供がダメになるのか

子供は父ちゃんのためにプレーしていないから、あくまでも自分が好きなことを上手くなるために一生懸命しているだけなのに、。
↑目的がブレる目的が父ちゃんだなんて何を目指してるんだ。

小さい頃に父ちゃんのご機嫌取りを覚えるぐらいなら社会に出て上司に揉まれて上司のご機嫌取りを覚える方がよっぽど社会で二番手で居続けられる思います。
でも誰も二番手なんて望まないのが現実。
小さいころからご機嫌取りをおぼえさせるような父親は結局はどこでも二番手が多いのが現実です。

例外

ご機嫌取りの世界で一番を極めた人間の子供ならできる子供になる可能性が高いということ。

できる子供の父ちゃんは背中で語る

できる父ちゃんは何も言わずに黙ってただ見ているだけのように見えるが、実は違うんです。
全ての物事の本質を見ているのです、だから黙っていても子供は感じ取り行動に変えるのです。

背中で語るできる父ちゃん4か条

1か条 子供がスポーツを始めるとまず初めにルールを全て覚える。ルールをうまく利用して子供にできることはないのかを常に最大限考えさせる。
2か条 自分はあくまでも子供のサポーターであり子供のことが一番好きな選手であり決して自分は指導者ではないと厳しく一線を引いている。
3か条 家に帰った時に子供が取ったプレーに至った理由を聞く。
4か条 指導者が子供に対してどういうことをアドバイスしたのか積極的に聞いてあげる。
このやり取りを繰り返すことで子供は人の言うことを理解して考えて次の行動に移せる選手になります。
子供をいい選手に育てるには、「聞く力・考える力・行動に移しやすい精神状態」
を子供に教え、与える必要があります。それを出来る子供の父ちゃんは感覚的に身につけていました。

あなたは自分の子供に何を望みますか?

小さい頃は活躍できたけど大きくなって活躍できなくなって、自信をなくす子供の将来の姿を見たいですか?
そんな父親はこの世に誰一人もいないはずです。
だったら今自分がダメな父ちゃんだと当てはまった人は今はこれからできる父ちゃんの仲間入りです。

あなたがもし、いい父ちゃんになりたいと願うのなら

子供を成長させるのは父親の指導でも、指導者の指導でもなく、
過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。子供自身が与えられた能力の中でどれだけ厳しい世界でも考え、戦い続けられるのか、その考える力を与えることこそが本物の、偉大なる父親である。

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